【40%OFF!!】期間限定!LEC割引キャンペーン

おはようございます☀️

新年を迎え、今年の通関士試験に向け、勉強を始められている方も増えてきていますね。

今年何としても合格したい!という方に向けて、LECさんが、期間限定で「新春割引キャンペーン」を行います。

今回のキャンペーンで割引対象となるのは、

通関実務の講座

模試

で、割引率はなんと

通常価格の40%OFF

です。

LECさんすっごい頑張ってくださったので、私もびっくりしました。

こういう割引キャンペーンにありがちな、通常価格を普段より高く設定した上での、見せかけだけの大幅割引などではなく、本当に普通の通常価格の40%OFFです。

大手予備校がこんなに割引きしてくれる機会なんて、滅多にありません。滅多にというか、今まで聞いたことがない!

とっても貴重でありがたーいキャンペーンなので、以下の説明をよくお読みになって、自分に必要だと感じた方は、ぜひぜひお申し込みください。

新春割引キャンペーン開催の経緯

先日、LECさんと「通関士試験みこ」でタイアップして、ブログで本科生講座のご紹介を行いました(こちら)。

その紹介をTwitterでも告知したのですが、「LECさんキャンペーン開いてくれるよね?読者様もまってるよ?私、告知がんばるよ?」という裏メッセージを含んで発信したのです。

↓↓↓

それに対し、タイアップ企画を担当してくださったLEC新商品開発課さんが、意図を察してくださいました。嬉しい!大好き!

↓↓↓

実際、キャンペーンを開いてほしいという受験生の声もありました!

というわけで、LECさんが、悩みに悩んで、受験生にとってもためになる企画を考えてくださったのです。

大感謝!

新春割引キャンペーンの内容

割引対象は、科目免除無しの三科目受験生にとって本丸となる通関実務に特化した講座と、秋に行われる全国模試です。

割引率は通常価格(一般価格)の40%引きなので、半額近くまで価格が下げられています。

ここまで割引してもらって伊藤先生激おこしてないかと私心臓バクバクです。

なお、40%OFFといいながらも、どれも数十円から数百円の端数は切り捨ててあるので、本当はもう少し割り引いてくれています。

しかも、割引適用に必要な条件は、キャンペーン期間内に申込みをするだけなので、誰でも申込めます。

具体的な対象講座等は

↓↓↓

(以前の本科生講座紹介記事でも書きましたが、DVD版よりWeb版の方が安いし、私もそちらをおすすめするので、今回もWeb版の価格紹介だけです。DVD版についてはLECさんのホームページでご確認ください。)

通関実務の単科講座

通常価格(一般価格)40%OFF価格
★通関実務対策講座 貨物分類編¥36,700¥22,000
通関実務対策講座 計算編¥16,300¥9,700
通関実務対策講座 申告書編¥28,500¥17,000
★実践力Power UP講座 計算編¥12,300¥7,300
★実践力Power UP講座 申告書編¥24,450¥14,000

全国模試

通常価格(一般価格)40%OFF価格
★会場受験、自宅受験 共通¥4,080¥2,400

難関科目(通関実務)攻略パック

通常価格(一般価格)40%OFF価格
難関科目攻略パック¥75,370¥45,000

難関科目攻略パックというのは、★をつけたもの全てに加えて、「直前総まとめ講座」(通常価格¥12,300)と「改正点対策講座」(通常価格¥5,100)がくっついたパックの講座です。

なお、表の価格はすべて税込価格です。また、教材発送時期がまだ先になるものもあるので、ご確認ください。

そして、今回の講座と模試は、本科生講座でもないにもかかわらず、全て、通関士講座担当講師の伊藤先生に疑問点を質問できる「教えてチューター」の対象です。ちゃんと、伊藤先生が皆様の質問に答えてくださります。その辺は大手予備校なのでしっかりフォローしてくれています。

キャンペーン期間は、2020年2月1日(土)~2020年2月15日(土)の2週間だけです。この間に申込みをしてください。

キャンペーン期間をかなり短く設定してあるので、ご注意を。

LEC新春割引キャンペーン特設ページは

こちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓

※現在終了し、別ページのリンクとなっています。

申込み講座の選び方

初回受験生はとくにですが、どの講座を申し込むのがいいのか、選択基準がよく分からないという方もいらっしゃることでしょう。

そこで、これについて私が過去に見てきた受験生の経験談や様子をベースにして、考え方をお話します。

まず、自分がしっかりこなせない数の講座や、合わない講座をむやみに取るのはおすすめしません。必要最低限の教材から始めて、しっかり勉強したけれども、更に他にも手を出さないと不安があると感じるのであれば、そこで初めて教材を増やすというのが基本的な勉強の考え方です。

どれだけ数を増やしても、一般的に評価の良い教材を選んでも、やり込めなかったり合わなかったりすれば、持ち腐れになって意味が無いからです。意味が無いどころか、全部の教材が中途半端になってしまうので、マイナスになってしまいます。

通関実務の講座について

そういうことを考えてもらった上で、自分に合いそうなものを選択すればよいのですが、通関士試験では、通関実務に苦手意識がある受験生が多く、他は独学を選択していてもこの科目だけは単科の講座を取るというパターンの方はよく見られます。

その理由は、通関実務では考える力を要する設問の配点が大きいので、講座を取って、他人の視点を取り入れた考え方を身につけ、多角的な思考を学ぶというのが一つです。

もう一つは、市販の問題集が少ないので、演習量が足りず、予備校講座で演習を増やしたいというのがよくある理由です。過去問以外を収録した演習書で市販されているもののうち、通関実務の中核である申告書と計算式についてまともにカバーしているのは、ゼロからの申告書(日本関税協会)、通関実務集中対策問題集(翔泳社)、通関士試験補習シリーズ(日本関税協会)くらいしかありません。マイナー試験で教材が少ないため、探しても、ほんとに他に無いのです。それに、ゼロからの申告書は毎年新版が出るのですが、収録されている問題内容はほとんど変わりません。

以上より、ひとりで通関実務を攻略するには不安だなとか、演習量が足りなくなったら困るなと思う方は、通関実務の講座を申し込むのがよいと思います。

ちなみに、初回受験生で、前年12月~試験年の2月あたりに勉強を開始して、こつこつ継続できる方であれば、おおむね夏あたりまでには、過去問に加えて上記の市販問題集全てを解き尽くし、新規の問題を解いてみたいと困っている方が過去によくいました。

また、2回目以降の受験生で、それまでにそこそこ勉強してきている受験生は更にこの傾向が強く見られます。どの問題も何度も解いたことがあるので、あとは予備校の講座を取るしか選択肢が無いというものです。

もちろん、これらの市販問題集全てに手を出さない段階で合格できた方もいますし、どのくらいの数の演習をこなさなければ受からないというのは一概には言えません。

ただ、このようなことで困っていて、夏あたりに通関実務の講座を追加した、という方がよくいるのも事実です。

通関実務は、最初からできる人とそうでない人の差が特に大きい科目なので、その方がどのくらいの演習量で合格レベルの実力をつけられるかについては、よほど際立った事実が無い限りは予測が立てにくいのです。

LECキャンペーン通関実務講座はどれがいいのか

人によって必要なものは違うので、絶対にとは言いませんが、

難関科目(通関実務)攻略パック

は、特におすすめ度が高いです。

というのは、まず、「実践力Power Up講座(計算編、申告書編)」という、計算式と申告書のハイレベル演習講座が含まれてるのです。

これは、本試験より更にハイレベルな演習を行い、より高みを目指すというコンセプトの講座なのですが、過去問や市販の問題集をやり尽くしたような方にとっては、これくらい骨がある演習の方がやりごたえがあるからです。学習初期の段階ではまだ早くても、たっぷり実力のついてきた受験生にとっては、考える力を養ういい機会になるでしょう。

もちろん、照準はあくまで本試験なので、何でもかんでも難しいことを習得すればよいというものでもないです。しかし、近年の本試験では、これは難しすぎてちょっと得点できないぞというようなものも混ぜてくるので、そういうものに出会ったときの対処方法を感覚的にでも身につけておくのはかなり大切です。処理事項が多く複雑な問題や、マニアックな知識を要求するため捨てざるを得ないような問題に当たったときに、それを見極め、一番失点が少なくなる手段で解答する必要があります。実際、練習では上手くいってても、本番で冷静さを失って大失敗される方は毎年よくいるので(本当にこれは悔しいです。)、厳しい状況に直面したときのメンタルコントロールを含めた対策は重要なのです。

まだ今年の収録問題数は最終調整中なので確定はしていませんが、参考に昨年の収録問題数を挙げると、計算編が約35問、申告書編が輸出入合わせて約25問でした。今年のおよその目安にしてください。

問題演習に沿って、ポイントやコツを伊藤先生が分かりやすく解説してくれますので、自分が今まで気づかなかった視点の習得に役立ててくださいね。

実は私も、昨年の計算編、申告書編の問題を、LECさんから少し頂いたので、解いてみました!

まずですね、確かに、一問一問が難しめです。この難易度でこれだけ問題数があれば、結構力が付きそう。

難しいとはいっても、本試験の傾向から外れたというものではなく、むしろ、「あー…こういうパターンや指示はよく出してくるね…」と全体的に感じました。

申告書編は特に、絶妙に惑わせる指示を入れてきたり(本試験でもこういうことされますよね!)、過去問で出た英単語を仕入書の貨物に組み込んだりと(これも本試験で実際あります!)、かなり本試験を意識して作られたことが伝わってきました。

さすがです!

さて、「実践力Power Up講座(計算編、申告書編)」をキャンペーン無しの通常価格で買うと、計¥36,750となります。更に、これに模試を通常価格で追加したりすれば、プラス¥4,080なので、トータルで¥40,830です。今回の40%OFF価格での攻略パックの値段¥45,000と大して差はありません。攻略パックには、これにまだ3つ講座が含まれてきます。

ちなみに、そこまでハイレベルなものではなく、まずはスタンダードな問題演習を求める方であれば、「通関実務対策講座 (計算編、申告書編)」から始めるのが良いでしょう。こっちは攻略パックに含まれていませんが、今回のキャンペーン対象なので、演習量をこれでもかと増やしたい熱意のある方は、今のうちに別途申し込んでください。

話は戻って、難関科目攻略パックには、「通関実務対策講座 貨物分類編」が含まれます。貨物分類は分量が多く、はっきりとした対策がしづらいので、独学だとフワッとしてしまいやるべきことが分かりづらいという方もいます。しっかりやるのであれば、早めに手をつけましょう。

実は、この貨物分類対策は、内容の理屈が難しくない割には、意外とニーズの高い講座なのです。ある程度独学でやってみて、もう少しきっちり易しくまとまった書籍や解説が欲しいという方はよくいます。市販教材で貨物分類対策に特化したものは無いので、予備校の貨物分類対策教材がメルカリなどにたまに中古出品されているのを見かけますが、ほんとにすぐ買い手がついてしまいます。そこそこ高額な値付けでも、普通に売れています。私が去年からあちこちで言い続けているせいなのか、出品者も強気になって、最近相場が上がってきている気がします。(ほんとに!私のサイトやTwitterみてる受験生結構いるから!いつもありがとう!)

これも通常価格だと¥36,700円もする講座なので、後で気になってしまうくらいなら、攻略パックが割引のうちに入手してみてはどうでしょうか。

LECさんの貨物分類対策もですね、私、中身みせていただきました!

特にいいなと感じたところは、まず、関税率表の構造や、関税率表の解釈に関する通則を、具体例を踏まえて丁寧な理屈でイメージがつくように説明しているところでした。

ここは申告書を読むのにも必要だし、基礎中の基礎でとっても大切なところなのですが、意外とざっくりとしか説明していない教材が多いので、後になってよく分かってないと気づく方が多いところなのです。おそらく、自分の持ってる教科書読んだけどよく分からないぞと感じたことのある方はいるはずです。

また、類ごとに以下のような構造で、貨物の具体例や、頻出だったり間違えやすかったりする注意点をしっかり挙げてくれているところも、受験生に親切だなと感じました。

みこ会にも、この講座を受けておられる方がいるのですが、伊藤先生の説明はわかりやすいとおっしゃっていました。

↓↓↓ひとつひとつの類ごとに、このように分けて説明されています。

「注意!」に挙げられているのものは、あんまりよく分からないまま自分で関税率表を読んでしまうと、ちぐはぐな解釈をしてしまいがちなところを、簡単かつ的確に書いてくれていました。関税率表を読むには、あっちこっち参照しながら必要な規定を自分で抜き出してまとめる力が要るので、最初からこうやってまとめて書いてくれていると、時間も省けるし、間違える心配がないのです。

模試について

通関士試験は、夏の終わりから秋頃の直前期に、各スクールが全国模試を開催します。

試験慣れしているような方を除いては、雰囲気に慣れたり最終調整をするために、一つくらいは受けておいた方がよいです。

模試の選び方や受け方については私がブログに書いてあるのですが(こちら)、各模試とも内容面で毎年絶対優れているというのはありません。どこも、相対的にみて良い年もあるし、そうでない年もあるという印象です。そのため、まずは受験人数が大きなファクターになるでしょう。

そうすると、日本関税協会とマウンハーフジャパン社が2強で、LECさんは人数が少ないのです。

LECさん、ごめんなさい。ここは、私、はっきり言うしかないです。。

ただ!

模試については、余裕があるのなら、一つに絞らず複数受けた方がよいです。

実際、複数、というか4つ全て受けているような方もいます。こういう方は、合格率が高い印象はあります。たくさん受けているから合格しやすいというよりかは、それだけ気合いを入れて勉強しているからだと思います。

それに何より、今回、LECさんは値段すっごい勉強してくれてます!

模試って結構いい値段するんです。あと、あんまり値引きしてくれない。

2020年度確定分だと、日本関税協会が税込¥6,600、未確定の分だと、昨年はマウンハーフジャパン社が税込¥5,500TAC社が税込¥5,900です。

そうすると、LECさんのキャンペーン価格¥2,400は破格中の破格!

学生バイトでもたった2、3時間分のお給料で払える金額です。

本気で合格したいなら、申し込んでおいて後悔はしないと思いますよ!

ちなみに、さっきご紹介した難関科目攻略パックには模試も含まれています。

最後に

繰り返しますが、

今回のキャンペーン期間は、2020年2月1日(土)~2020年2月15日(土)の2週間だけです。

いつもであれば、私、勉強を進めながら必要になったときに、必要なものだけ買い足すのがいいよと皆様にお話しているのですが、今回はそれだと間に合わないのです。

20%OFFくらいなら、うーん、安いけどそれくらいならまた初夏くらいにやるかもね?待ってみたら?

って言っちゃうかもしれないですが、今回の40%OFFは本当にとんでもなく引いてくれてます。

しかも、通関実務の単科講座って、しっかりしたものを豊富なラインナップで揃えているスクールはほとんどないのでレアなのです。

なぜなら通関士試験はマイナーだから。

あとね、どこのスクールも、試験よりかなり前の早い時期に、割引率の大きいキャンペーンをやることが多いです。

これはですね、確かに、先に決めてもらって、他所に流れないよう囲ってしまいたいというスクール側の意図もあるでしょう。(単科講座を掛け持ちするような方も多いので、皆が1箇所に絞るとは限りませんが。)

ただ、それ以上に理由があることを皆さんに知っておいてほしいのです。

早い時期から勉強を開始している人は、合格率が高いからです!

早めに勉強始めて、要るものがあれば早めに決めて頑張ってほしいのです。

この試験、見かけの合格率は低いですが、ろくに勉強してない人が圧倒的に多いんです。

そういう人は、毎年本腰入れるのが遅いのです。

初学者が春の終わりや夏あたりに始めたって、大抵間に合わない。

何度も受けて惜しいところまでいっていても、前回の試験から勉強してない時間が長すぎると忘れたり感覚が鈍ったりする。

そこはスクール側ではどうしようもサポートできない、本人の意思次第(環境がそれを許さないこともあるかと思いますが。)。だから、せめてやる気があって合格可能性の高い方には、大きく割引きして良い助け舟を出してあげたいというのが背景にあるのです。

また、そういう方をたくさん募集して、合格率を高くした方が、スクール側としてもメリットが大きいんです。評判が良くなるからです。

それに、お商売である以前に、売ってる方も人間。気持ちがあります。

単純に、頑張ってる人はたくさんサポートしてあげたいのです。

勉強してる人には、あれこれと対策勧めてサポートすることもできますが、してない人には、まず勉強してとしか言えないのです。

だから、早めに勉強始めてください。

みんな合格したくて試験受けてるわけですから。

とくに、受験経験者の方、実務がネックになって行き詰まっているのであれば、今回キャンペーン頑張ってくれたので、今年はより集中して(去年もしたかもしれませんが)勉強するチャンスです。

多少お金はかかっても、時間気力体力を使っても、いつかは集中して勉強しないと、いつまでも受からない。

以前、合格者の受験日記をブログに寄せていただきましたが、そこにも書いてありました(こちら)。何年もずっと受け続けている方もいるのです。回数重ねればそのうち勝手に受かるような試験ではなく、受かる人は1回で受かるし、受からない人は何回受けても受からないのです。ちなみに、この日記を書いてくれた方は一発合格でしたが、やっぱり凄い集中して勉強されていました。私も様子見てて、夏くらいには、この方今年受かるだろうなって思ってました。

この講座を取ったから必ず受かるとか、そういったものはあり得ません。結局は自分次第。

だけど、本気で合格したいのなら、自分に必要な教材には投資してください。それはあなたの未来への投資です。

私は、必要のないものを無理に勧めることはしません。

春の終わりや夏の時期に初めて勉強するような方に向けてであれば、とにかく市販の過去問集や問題集を先にやったらどうでしょうかとお勧めします。そういう方は、大抵それらすらまともにこなす時間が無いし、予備校の講義を受けても消化しきれないことがほとんどなので勿体ないからです。中にはそこから大きく伸びて合格される方もいますが、普通は翌年までの持ち越しになっています。

ですが、今くらいから始めて、独学あるいは演習量少なめの講座をとっている方や、それなりに市販問題集をやり尽くした受験経験者の方は特に、夏くらいになってやっぱり物足りないと通関実務の単科講座を追加してるのをよく見てきているのです。

申告書や計算式は考える力を要するのですが、何度もこなした問題だと答えや解答までの筋道を覚えてしまうため、考える力をあまり使わなくなってしまいます。そのため、新規の問題に触れる機会が無くなってしまうと、実力をキープしたり向上させたりしづらくなってくるからです。

また、講座を受講することで、新しい視点を身につけ、理解や記憶を進化させたいという動機もあります。

まだ試験まで時間があるし、見通しが立てにくいところもあると思いますが、こういったことを考えた上で、必要だと思えば、ぜひお申し込みください!

LEC新春割引キャンペーン特設ページは

↓↓↓

※現在終了し、別ページのリンクとなっています。

何か質問等あるけど直接LECさんに聞きづらかったら、私が聞いて橋渡しするので、ご連絡ください。

よろしくね。

みこ

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